2007年8月 6日 (月)

オートシェイプでイラストを描く。

今日は、Microsoft Wordの中でも特にお気に入りの機能をご紹介致します。

Autoshape

皆、どう使って良いのかイマイチ分からず、けれどもWordにもExcelにもPowerPointにも・・・と、ほとんどのOffice製品でサポートされているのが、オートシェイプという機能です。

要は、図形を描くものなのですが、皆さんが使ったことのあるものと言いえば、四角形や矢印などくらいではないでしょうか。実際、普通に使っていると、それ等があれば十分なようにも思えます。

しかし、このイラストを見て下さい。

Autoshape2

イヌ一家です。自分で描いておいて言うのもなんですが、可愛いでしょう?結論から言うと、こういったものがオートシェイプで描けるので挑戦してみて下さいということなのです。

Autoshape3

Wordで文書を作成していると、挿絵を入れたくなることがあり、そういう時は通常、クリップアートを挿入するのが一般的です。けれども、自分のイメージに合うクリップアートが無かったり、インターネット環境の無いパソコンで作業をしなければならない時(インターネットと接続されていないパソコンでは選択出来るクリップアートが少ない為)などには、このオートシェイプでイラストを描けると結構重宝します。

分解してみると、楕円形や角丸四角形、論理積ゲートなどを組み合わせてあることがご理解頂けると思います。

作成上のポイントとしては、図形を右クリックして[順序]から、[最全面へ移動]や[最背面へ移動]などを駆使して、図形同士の重なり順を調整してゆくことと、パーツ単位で[グループ化]をしてゆくことです。

そうしてゆくと、

Autoshape4

Autoshape5

このようなイラストが描けます。基本的には、図形を並べたり重ねたりすることで描画してゆきますから、「私は絵が苦手なの。」という方でも可愛らしく作ることが出来ます。

Autoshape6

もちろん、最初は簡単なものから・・・ね?

ここでお話したことは、「Word初級入門講座」終了程度の力を持っていることが前提となっているので、「何を言っているのか分からないよぉ。」という方は、ぜひお近くのわかるとできるに通ってみて下さいね。授業の中に、オートシェイプで船や建物、地図を描いたりすることが含まれていますので、とても楽しいですよ♪

※パソコン教室わかるとできる 富士吉田校の公式ホームページはコチラ

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2007年7月27日 (金)

ワードアートを格好良くするワザ。

Microsoft Wordを使って、ポスターやチラシを作成する場合、皆さんが必ずと言って良い程利用する機能に、ワードアートがありますね。

Wordartgallery

このワードアート、とても手軽に鮮やかな飾り文字を作成することが出来る訳ですが・・・、ワードアートギャラリーにあるものをそのまま使うと、なんとなく素人っぽい。(-_-;)見る人が見れば判りますからね、そのまま使っているって。

そこで、一味違うワードアートを作ることが出来るワザをご紹介しましょう。まぁ、ワザという程のものでもなかも知れませんが・・・。

Wordartsample

そのワザとは、「ワードアートを重ねる!」ということです。この一言ではどういうことを言っているのか分からないと思いますので、作例をお目にかけます。

普通、ワードアートに対し、[図のツールバー]から[線の種類]で線の太さを[6pt]に変更しても、一番上の例の通り、内側に線の太さが侵入し、塗りつぶし部分がつぶれてしまいます。これは、ワードアートの輪郭部分を中心に、内外両方向に向かって線が太くなるからです。

そこで今回のワザの登場。まず、ワードアートを一つ作り、その線を太くします。それをコピーしてもう一つ用意。これが上に重なる側になります。その線を[図のツールバー]の[線の色]から[線なし]を選択して消します。あとは、この二つ目のワードアートを一つ目のワードアートの上にピッタリ重ねれば良い訳です。都合に合わせて、グループ化したり、上側のワードアートの線の色や太さを任意に設定することによって、例の上から三つ目や四つ目のようなワードアートを作ることが出来るという訳です。

Wordartsample2

こんな風にも作れますね。このように、ワードアートが使いこなせて、オートシェイプも組み合わせたりすれば、高価なAdobe Illustratorなどを用意しなくても、Wordで結構良いものが作れてしまいます。少なくとも、自分でデザインして自分で印刷するといったことならOKです。後は、自分の発想次第でしょうか。

ここでお話したことは、「Word初級入門講座」終了程度の力を持っていることが前提となっているので、「何を言っているのか分からないよぉ。」という方は、ぜひお近くのわかるとできるに通ってみて下さいね。

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